2011年3月1日火曜日

宇茂佐の米は美味しくなかった!?

撮影日:2010.12.05(日)

宇茂佐の振興住宅地や新しい店舗が並ぶ場所は、かつて水田が広がっていた。
今広い道路や新しいビルの合間を歩いていると、その面影は無い。

そんな場所に「ワク」と呼ばれる湧水のため池がいまだ残されている。
















フェンスに囲まれた「ワク」。
この湧水は塩分を含んでいたため、美味しい米がなかなか出来なかったという。

埋め立てると宇茂佐に大変な事が起きると言われたので、整備して残されている。
かつては7つのワクがあった。
石碑には「うんさ大滝」と記されている。


大きな地図で見る

3体のシーサー、宇茂佐をまもる。

撮影日:2010.12.05(日)

宇茂佐集落の東と西のはずれには、集落を災いから護るシーサーがいる。
















↑東(アガリ)のシーサーです。
少しずつ東に移動しながら、現在の場所になったという。


















↑西(イリ)のシーサーです。
ここには2体、檻のような建物の中にいます。
かつては、1体だったらしい。


中南部ではよく見るが、名護市で集落のシーサーがあるという話はあまり聞いた事がなかった。
ひっそりした場所で静かに佇んでいるためか、宇茂佐の人もなかなか目にする機会がない。
見えないところで見守られていたと思うと、足元に何か力を感じる気がした。


大きな地図で見る

2011年1月23日日曜日

宇茂佐海岸

撮影日:2010.12.05(日)

ここは、長い自然の海岸線で知られる宇茂佐の海岸。

この辺りは「シナチャイガマ」とも呼ばれ、ある世代にとっては日が暮れるまで遊んだ思い出の場所でもある。


向こうに見える3つの岩は「ミーチイシ」と呼ばれる。ここ(レストランフリッパーの裏の砂浜)からミーチイシまで泳いでいけると一人前と言われたという。

「宇茂佐には牛馬が14、5頭いた。田植えの時期は泥んこになってしまうので、帰りながらこの浜で水浴びをさせていたよ。」など、宇茂佐人の思い出話は尽きない。



大きな地図で見る

宇茂佐のアダン

撮影日:2010.12.05(日)

この日は、宇茂佐の方達と宇茂佐めぐりをした。


宇茂佐出身の山本さん(名護博物館学芸員)を中心にして、予想以上に地元の人が集まってくれた。


総勢13~15名ほどだっただろうか。まずは、海岸沿いの歩道をゾロゾロと歩いていった。


2メートル程の高さのアダン群に驚く。これほど高いアダンは名護にそうそう無い、かもしれない。



大きな地図で見る

我部から見る羽地内海

撮影日:2010.10.25(月)


この写真では伝わりにくいが、沖縄県内で羽地内海のような風光明媚な景色が見られる場所は他にないだろう。所々に浮かぶ小島と、穏やかな波。カラッとした沖縄らしい風景ではなく、どこか風情が感じられる。
羽地、屋我地、今帰仁、それぞれの場所から見る内海はどう見えるだろうか。



大きな地図で見る

ナナホシキンカメ

撮影日:2010.10.25(月)

我部でナナホシキンカメを見つけた。


鮮やかに輝くボディー。見つけると、なんだか嬉しい。
今回は1匹しかいなかったが、数固体ずつの集団を作っていることが多い。


これは南部で撮影したものだが、このように集団でいるのがよく見られる。よくアカギなどの葉の裏にとまっているとのこと。


大きな地図で見る

貴重!?な「すべり台」

撮影日:2010.10.25(月)

我部で珍しいすべり台を発見。広場の端っこにひっそりとたたずむ姿は、少し物悲しい感じがした。
























コンクリート製で、かなり古い。今は使われていないようだ。
コンクリートを調べたら、作られた年代も特定できるかもしれない。
コンクリートで作られたすべり台は、県内でももしかしたら「我部」、ここにしかないのかも!?


大人が座るとこんな感じ。滑れない。


大きな地図で見る